若手社員が開発 泡盛仕込みの本みりん

 碧南市の九重味淋が、2月に発売した新商品「泡盛仕込みの本みりん」は、入社2年目の若手社員5人が開発を担当しました。泡盛を使用したみりんは同社では初の試みです。

【新商品を開発した若手社員5人】

碧南 九重味淋

メンバーは2020年度に入社した5人。研修の一環として、商品開発の一連の流れを習得するため、コンセプトから開発、製造までを行いました。
 原材料を決めるに当たり、麦、芋、そば、黒糖、泡盛の5種類の焼酎を試し、味わいや料理との相性、アレルギーなどを研究し、すっきりとした味わいを生かしたいと泡盛にたどり着きました。
 また5人はラベルの作成にも携わり、アイデアを出し合いました。現在販売されているみりんの華やかなイメージから一転、「昭和レトロ」な雰囲気でシンプルなデザイン。伝統ある歴史を大切にしつつ、新しさを取り入れたラベルです。
 商品は300ミリリットル入り638円(税込み)。同社オンラインショップ、または石川八郎治商店で購入できます。

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