優勝旗奪還にトライ 知立南小6年 高橋昇吾さん
小学生による9人制ラグビーの全国大会「第18回大樹生命ヒーローズカップ」(1月11、12日・日産スタジアム=横浜市など)に、愛知得知立市立知立南小学校6年の高橋昇吾さんが出場。東海北陸地区代表・豊田ラグビースクールの主将として、全国の強豪を相手に堂々と戦いました。
ポジションは、チームの最後尾で相手の攻撃を阻止し、蹴られたボールを確実にキャッチして攻撃へとつなぐ「フルバック」。
高橋主将は、酷暑の中での猛練習をメンバー全員で乗り越えたことが、「チームに自信と団結力を生んだ」と、胸を張り2年ぶりの優勝旗奪還へ挑みましたが結果はベスト4.決勝戦進出への道を阻んだのは、関西地区代表の厚い壁でした。高橋主将は「全員で戦い、途中までは接戦だった。最後は体格差に苦しんだ」と悔しさをにじませます。
ラグビーを始めて7年間で、やめたいと思ったのは、「もっとしっかりやれ」とコーチに言われた2年前の一度だけ。「もっとできるという期待の言葉だったと今は理解できる。あの経験で根性もついた」とうなずき、「小柄な僕だけど、必要とされる場所がある。夢はラグビー日本代表!」
全国で見つけた課題を胸に、次のトライへ踏み出しています。


