チームワーク楽しいね 知立東小でサッカー指導会
仲間のゴールに歓声とハイタッチ―。
愛知県の知立東小学校で1月、プロに学ぶ「サッカー指導会」が3日間開かれ、5年生約50人が、仲間とボールを追いかけました。
同校にはサッカーが盛んな国にルーツを持つ児童も多く、指導会は5年生を対象に毎年実施。今年は初めて、東海社会人サッカー1部リーグに参戦する「Wyvern」の現役選手らを講師に迎えました。
最終日には、男女各3チームに分かれてのリーグ戦が行われ、児童たちは教わったシュートやドリブル、仲間への声かけを意識しながら懸命にプレー。ゴールの喜びを分かち合い、悔し涙の仲間に「これからだよ」と声をかけるなどチームワークで戦いました。鋭いパスや果敢なドリブルに講師が「うまい!」と声を上げる場面も。
夢はサッカー選手というホリカワエンゾ君は「パスやスローインが上手になった気がする」と言い、水野笑花さんは「サッカーが好きになった。ワイバンを応援したい」と笑顔。
講師の穂積諒選手は「楽しむ気持ちが上達につながります」と語り、ピッチを走る児童たちにエールを送りました。

知立くらしのニュース2026年2月27日号掲載

