研修生と交流オイスカ知立
海外からの研修生を地域で支える「オイスカ知立推進協議会」が7月22日、愛知県の知立市総合福祉センターで初めての交流会を開きました。
会場には、オイスカ中部日本研修センター(豊田市)で日本の農業を学ぶインドネシアやスリランカなどアジア諸国の研修生5人と、市民ら約30人が集まりました。
研修生たちは日本語で母国の文化や生活を紹介し、伝統舞踊も披露。参加者は笑顔で拍手を送り、国を超えて親睦を深めました。
同協議会は、知立神社の神山忠憲宮司を会長に発足して3年。研修生が育てた野菜をイベント会場などで販売したり、生活物資を提供したりと、研修生を支えています。
「作る人の顔を知ったことで、購入する野菜にも親しみを感じられそう」と参加者の声。同会の井上典子さんは「交流を通じて、オイスカの活動への理解が広がればうれしい」と話していました。

知立くらしのニュース2026年9月25日号掲載

