気品あるカキツバタたれ!
女性剣士400人が熱戦
女性剣士が日頃の稽古の成果を競う「第49回かきつばた杯女子剣道大会」(愛知県知立市剣道連盟など主管)が7日、同市のスギ薬局知立福祉アリーナで開かれました。
小学、中学、高校と大学・一般の4部門に愛知県内の91団体414人が出場。選手たちは大きなかけ声とともに竹刀を振り、会場は熱気に包まれました。
同大会は、知立市と県の花「カキツバタ」のように、美しく清楚で気品ある女性の育成を目的に開催。半世紀近くにわたり、女性剣士たちの世代を超えた交流や競技力向上の場として親しまれてきました。
知立市の中学生チームで、大将を務めた女子生徒(竜北3年)は試合前、「男子がいる迫力満点の試合会場とは少し違う雰囲気だけど、女子ばかりでも気合は十分です。個々が自分の役割を果たし、互いにカバーしながらチームワークで戦います」と意気込んでいました。


