子牛さん、ようこそ!

小垣江東小で入学式、児童らが飼育

【児童らが世話をする子牛の「銀河(こころ)」】

 刈谷市立小垣江東小学校で10月16日、「子牛の入学式」がありました。学区にある清水牧場から借り受けた生後約2カ月の雌の乳牛で、5年生49人が11月下旬まで校内の飼育小屋で世話をします。

 「いのちの学習」をテーマに勉強している5年生の総合的な学習の一環。子牛の受け入れは今年で21年目。宇宙のように広い心を持って輝いてほしいという願いを込めて、児童らが「銀河(こころ)」と名付けました。

 入学式では、児童らが子牛に手作りのレイをプレゼントしてお出迎え。「銀河(こころ)の命を大切にして笑顔で一緒に成長しよう」というスローガンや手作り看板などが発表されました。

 清水牧場の清水一将さんは「こころはちょっと怖がりだけど、とても大人しい子です。お父さん、お母さんになった気持ちでゆっくり接してあげてください」と話しました。ふれ合いタイムがあり、女子児童は「かわいい。驚かせないようにやさしく世話したい」と笑顔を浮かべていました。

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