知立でひなまつり&美人絵はがき展

3月28日まで、歴史民俗資料館

「ひなまつり展」が3月28日まで、知立市歴史民俗資料館で開かれています=写真
 明治時代の内裏びなや大正時代から昭和30年代の源氏枠飾り、御殿飾りを展示。昔ながらの手作りにこだわって製造している「佐合人形」(広見1)の協力で、制作工程も紹介されています。「毎年楽しみに来ています。今年はおひなさまにちなんだクイズがあって面白いですね」と60代女性。
 同時開催の「麗しき美人の世界~美人絵はがきからみる近代の美人像」では、物語や絵画などに描かれた平安時代や江戸時代の美人像の他、西洋文化が流入した明治・大正時代の美人像をパネルや絵はがきで紹介。ワンピースタイプの「シマウマ水着」など、大正時代の流行も分かります。
 担当者は「コロナ禍ですが、温かい気持ちになってもらえれば」と話します。

知立くらしのニュース2021.02.26掲載

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