新型コロナ対策費10万円を寄付

刈谷市のフェイス・ポップアートギャラリーが市教委に

 新型コロナウイルス感染症対策費として、刈谷市大手町のフェイス・ポップアートギャラリーの水野和彦代表が6月16日、同市教育委員会に10万円を寄付しました。水野代表が市役所を訪れ、金原宏教育長に寄付金を手渡しました。市内の小中学校、特別支援学校で役立てられます。

【寄付金を手渡す水野さん(左)と金原教育長】

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