本で親しむ「昭和100年」

岡崎市図書館交流プラザりぶらの中央図書館で7月31日まで、「昭和100年」をテーマにしたコーナーを設け、「昭和」をキーワードにした書籍を多数展示しています。
2025年は、昭和の幕開けから100年にあたる年。同館では、「昭和がどんな時代だったのか」を見つめてもらおうと企画。展示コーナーには、『愛知の昭和30年代を歩く』『猪木と馬場』『ゲバゲバ70年! 大橋巨泉自伝』『70年代の蒸気機関車たち』『美空ひばりと日本人』などの本を紹介。書籍は、すべて貸し出しています。
開館時間は午前9時~午後9時。水曜休館。