「ウクライナで学んだスラヴ⾳楽の魂」
安城音楽協会が第21回音楽セミナー
8月8日午後2時から アンフォーレホール
安城音楽協会が、第21回音楽セミナー「ウクライナで学んだスラヴ⾳楽の魂」を、8月8日午後2時から、安城市中心市街地拠点施設アンフォーレホールで開催します。
毎回、さまざまなな演奏家や音楽専門家を講師として招いている、安城音楽協会が主催の「音楽セミナー」。21回目のテーマは「ウクライナで学んだスラヴ⾳楽の魂〜⾳楽がつなぐ『いのち』と『こころ』~」です。
ウクライナ・チェルニーヒウフィルハーモニー交響楽団常任指揮者の髙⾕光信さんを講師に招き、⾳楽家の視点による体験談を届けます。「スラヴ⾳楽と平和への思いを、⼼で感じるひと時としてください」

入場無料ですが、申し込みが必要。安城音楽協会主催。安城市、安城市教育委員会、安城市観光協会が後援。問い合わせ・電話申し込みは安城音楽協会事務局TEL090-9937-5685
講師の髙谷光信さんは、東京混声合唱団指揮者、ウクライナ・チェルニーヒウフィルハーモニー交響楽団常任指揮者、一般社団法人日本ウクライナ音楽協会理事長、四條畷市市民総合センターNMP芸術監督、Jルークスシンガーズ音楽監督。


