新・消防団員20人が入団
辞令受け決意新たに
消防団員のなり手不足が全国的な課題となる中、2026年度、愛知県の知立市消防団(4分団)には、例年に近い20人の新団員が入団しました。
5日、中央公民館で開かれた消防団入退団式では、長年地域防災に尽力した退団者をねぎらい、新団員に辞令を交付。参列した団員たちは地域の安心・安全を守る〝地域の消防リーダー”としての決意を新たにしました。
公文保団長は訓示で「どんな時も自分事に置き換えて向きき合ってほしい。家族や友人を守るという思いを持ち、仲間と力を合わせて町を守っていこう」と呼びかけました。
新団員の鷲見星哉さん(第4分団・大学4年)は「辞令を手にして改めて、団員の一員になったと実感した。地域に貢献できるよう務めたい」と意気込みを語りました。
入団2年目、第3分団の清水絵里さんは、「今年も2人の女性団員が加わり心強い。同じ目的を持った人たちが、性別や年齢を超えてつながれるのが消防団の魅力の一つです。自身の防災意識も高まるので、楽しみながら活動してほしい」と新団員にエールを送っていました。

知立くらしのニュース2026.04.24掲載

