さあ行け!知立の小中学生
空手・剣道・陸上 夏の大会へ
地区予選大会を突破し、県代表として、全国大会や東海大会へ臨む愛知県知立市の小中学生アスリートを紹介します。
〇空手
知立市内で稽古に励む「空手道永深會愛知」の小学生4人が、「全日本少年少女空手道選手権大会」(8月13~15日・東京都)に挑みます。
6年男子形の部に出場する成田剣冴君(知立南)は、「小柄な自分を、どうやって大きく見せるかを意識し、磨いた技を存分に披露する」と意気込みます。
弟の剣策君(同)は、県大会1年男子形の部を制して初の全国切符を獲得。「昨年、全国大会に行ったお兄ちゃんが、かっこよくて、うらやましかった。僕も頑張る」とにっこり。
1年男子組手の部に臨む岩瀬璃久君(猿渡)は、得意の「逆突き」を武器にして「日本一になりたい」と力を込めます。
1年生で全国優勝の経験がある後藤由衣さん(東刈谷)は、3年女子形の部で「もう一度、表彰台の一番高い場所に立ちたい」と頂点を見据えます。

〇剣道
知立市立竜北中学校の彦坂咲空さん(3年=安城篠目振風会)と渡口賢悟さん(2年=東レ居敬堂)が、「全国道場少年剣道大会」(29日・日本武道館)に、それぞれ2度目の出場を果たします。
同大会では、602団体が道場単位3人制で、日本一を競います。

2年連続で大将を務める彦坂さんは、初出場となった昨年を「空気にのまれ、初戦敗退。悔しさだけが残った」と振り返り、「中学生としての集大成。表彰台を目指したい」と雪辱を誓います。

「中堅として、勝利の流れをつくる」と意気込む渡口さんは、この1年、数々の試合経験を積み、技の数も増やしてきました。「思いっきり行く」と短い言葉に覚悟を込めます。
〇陸上
来迎寺小学校6年の蔦森海斗君(知立オレンジJr.)が、「東海小学生陸上競技大会」(8月22日・静岡)の6年男子100㍍種目に出場します。
昨年、投てき種目から転向し勝ち取った舞台。「得意なスタートダッシュで12秒台を狙う」と目標を掲げます。

知立くらしのニュース2026年7月24日号掲載

