少年の主張 思いを声に

 生活の中で感じたことや、将来への思いを自分の言葉で語る「第43回知立市少年の主張大会」が6月、愛知県知立市のパティオ池鯉鮒で開かれました。
 同市内全小中学校の代表10人が登壇。「失敗は成功のもと」という友人の言葉に勇気付けられた経験や、高齢者施設での演奏活動で実感した音楽の力、障がいと向き合う自分を支えてくれる家族や友人への感謝、原爆資料館で平和について考えたことなど、それぞれの思いを400字詰め原稿用紙約4枚にまとめ、堂々と発表しました。
 発表者の6年男子児童は「何度も練習したので、きょうは緊張しませんでした」と笑顔。中学3年女子生徒は「多くの人の前で発表したので、自分が語ったことは、ちゃんと実行したい」と話しました。
 来場者の6年女子児童は、「大切なことは、SNSを通してでなく、相手に直接伝える、という発表が心に残った。私も実践していきたい」と感想を語っていました。

【発表者の皆さん】

知立くらしのニュース2026年7月24日号掲載

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