山本学園YGファッションコンテスト

カンセラさんが市長賞

【YG賞のカンセラさん】

 山本学園情報文化専門学校高等課程のオープン・キャンパス(学園祭)が10月31日に開かれました。コロナ禍のため規模縮小での開催でしたが、生徒らは展示などで学習の成果を発表しました。
 ファッションデザイン科の「YGファッションコンテスト」は、デザイン画187点から選ばれた15点をショー形式で披露。「イマジネーション~ココロおどる未来」をテーマに、自ら制作した衣装に身を包み、さっそうと舞台を歩きました。
 最高賞のYG賞(市長賞)は3年のカンセラサユリさん、デザイン賞は2年の竹内莉央さん、テクニック賞は3年の星野里奈さん、1年のバゴ アライザ
 マリさんの作品が選ばれました。
 カンセラさんの作品は〝自然を守るために戦う〟がコンセプト。スモッキングという技術にも挑み、「頑張ってイメージ通り作れた分いい賞が取れました。将来はデザイナーになりたい」と話します。

中学生ファッション画コンテスト

 県内の中学生から募集した「ファッション画コンテスト」の表彰には、最優秀賞の知立中3年・永田知子さん、優良賞の知立南中2年・佐藤鈴恵さんら6人が出席。「青春・夢・放課後」の中からテーマを選んで描いたファッション画を、同科の生徒と職員が実物制作して紹介しました。
 3年連続で賞に入った永田さんのテーマは「夢」。球体は原子(夢)をイメージし、小さかった夢がどんどん膨らんでいく様子を表現しました。「いろいろな色が絡まっている感じが夢への思い。入賞できたらいいなと力を入れて描いたのでうれしい」とはにかみました。
 佐藤さんは、放課後の校内を歩くと音が響く様子を格子や渦巻きで表現。「どんな仕上がりかわくわくしていて、細かいところまで忠実なのでびっくりしました。来年も挑戦します」と笑顔を見せました。

(知立くらしのニュース2020.11.27掲載) 

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