リリオで6月「池鯉鮒大田楽」

新たなにぎわいづくり 申し込みは今日15日まで

【公演をPRする出演者】

 太鼓や笛の音色に合わせて演舞する「池鯉鮒大田楽」のプレビュー公演と、仏教コラムニストの大塚耕平さんの講演が6月12日、リリオ・コンサートホールで開かれます。午前10時~11時30分。
 1部の大田楽は平安・室町時代に日本中で流行しながらも消滅した芸能「田楽」を、約30年前に狂言師の故野村万之丞さんが現代風にアレンジして復活させました。知立では2006年と08年に上演されました。
 「地域を問わない新たな知立のにぎわいになれば」と有志で「池鯉鮒大田楽の会」を結成。久世泰男代表は「リズムに乗ってにぎやかに踊るので、観客も携わる人もワクワクすると思います。これを機に皆さんに興味を持ってもらえれば」と意気込みます。
 4月25日の練習には市内の15人が参加。大田楽のグループ「京都わざおぎ」の掛下寿美さんが振り付けを指導しました。当日は、京都と静岡県伊東市のわざおぎとともに演舞を披露します。
 2部は「歴史は知立のエネルギー~弘法さんと日本最古の写し霊場」と題して講演。
 入場無料ですが、事前申し込みが必要。締め切りは今日5月15日。定員60人。応募多数の場合は抽選。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演は9月18日に延期となりました。

知立くらしのニュース2021.05.14掲載

関連記事一覧