届け!服と笑顔のエール

 トヨタ紡織の社員として7月6日の「海外支援衣料回収」関連記事投稿を編集 “海外支援衣料回収 ” ‹ e ホームニュース — WordPress(7月6日=❸面参照)でボランティア 仕分け作業を担当する予定ですが、僕も自分の持ち物を見直し、家族にも声をかけて″まだ使えるを衣料〟を持参するつもり。たくさんの方にご協力いただけたらうれしいですね。
 人生初のボランティアは高校時代 地元の長野県で高校生ボランティア「まごの手」を立ち上げました。仲間と一緒に高齢者施設を訪問した時、「若い人が来たぞ」と笑顔で迎えてくれた人たちの顔を、今でもはっきりと覚えています。
 政治学を専攻した大学生の時、バックパッカーで巡った海外で、ボロボロの服に裸足で暮らす人々の姿を目の当たりにしました。今回の活動が、そうした人たちへの支援につながれば。高校時代に出会ったあの笑顔が、世界中に広がることを願いながら力を入れて取り組みます。


 政治学を専攻した大学生の時、バックパッカーでた各国を巡り、ボロボロの服に裸足で暮らす人々の姿を目の当たりにしました。今回の活動が、そうした人たちへの支援につながれば。高校時代に出会ったあの笑顔が、世界中に広がることを願いながら力を入れて取り組みます。

『海外支援ボランティアに参加
する伊藤さん』

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