知立小学校に新クラブ誕生
愛知県の知立小学校で12日、新しい形のクラブ活動が始まりました。「防災」「和太鼓」「己書」「キックボクシング」「サッカー」の5クラブで「町の先生」が指導。地域の人々が得意分野を生かし、子どもたちの成長を応援します。
「町の先生」が多彩な学びを提供

クラブ活動は、4~6年生が対象。約400人が全15のクラブに分かれて毎月1回、授業とは一味違う学びを体験します。
キックボクシングクラブの6年女子児童は「(習っているバレエのために)脚力を付けたくて入った。キックやパンチは普段することがないので楽しい」と笑顔。己書クラブの男子児童は、「適当に描いていいことが面白い」と感想を口にしました。
和太鼓を指導する塩崎智由さんは「できない悔しさを乗り越え、諦めず自分の道を切り開くことの大切さを伝えたい」と語ります。
この取り組みは、地域住民や保護者らで作る学校運営協議会と学校が連携して、子どもたちを育てる「コミュニティ・スクール」としての活動の一環。

知立くらしのニュース2026.05.22号に掲載

