森克徳さん作陶展 6月3日から高浜で

【展示予定の作品の一部】

 高浜市青木町の陶芸家で日展作家の森克徳さん(70)が、同市同町のギャラリー彦六で、6月3日から作陶展を開きます。8日まで。
 70歳を超えた今でも、陶芸に対する意欲は衰えず、年に1回のペースで作品展を開いています。会場には、皿や湯飲み、茶わんなど、普段使いの食器から、花器や陶板、大型の作品まで、1年前の作品展以降に制作した新作を中心に約80点が展示されます。

食器など新作を中心に80点 会場はギャラリー彦六

 「作品づくりは、素材の良さを生かして形にする。例えるなら料理人と一緒ですね」とほほ笑み、「いろいろな素材を使って、自分のオリジナルのものを作り続けたい」と話します。
 森さんは、日展で特選を2回、日本新工芸展では、会員賞や中日賞などさまざまな賞を何度も受賞。昨年は、日本新工芸展で文部科学大臣賞を受賞するなど、数多くの公募展で名を残しています。
 時間は午前10時~午後5時(最終日は4時まで)。

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