知立歌謡同好会13人の歌声響く

 愛知県の知立歌謡同好会の40回目の発表会が7日、パティオ池鯉鮒で開かれました。60〜80代の会員13人が、磨いてきた歌声を披露。約300席の会場には、家族や友人らが詰めかけ、曲が終わるたびに大きな拍手が送られていました。
 節目の今回は、元劇団四季の沢木順さんらも登場して花を添えました。
 「道導」を熱唱した二村よう子さん(87)は、「入会して約30年。毎週のお稽古で音域も広がり、歌える曲も増えた。できたという喜びがありますね。主治医からは『健康のためにも、やめちゃ駄目よ』と言われています」とにっこり。
 大井芳江さんの歌声に寄り添い、バイオリンを奏でた孫の麻奈加さんは「堂々と舞台に立つ祖母は格好いい。年齢を言い訳にせず、自分の好きなことをやり続ける姿勢は見習いたい」と話していました。

【そろいの衣装で舞台に立つ知立歌謡同好会の皆さん】

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