ちりゅうキッズ発信隊デビュー

町のいいところ 探そう!伝えよう!

 知立のいいところを、見つけて伝える「ちりゅうキッズ発信隊」。
市内の小学生ら4人の隊員が7日、花しょうぶ祭り開催中の知立神社で、初めての発表会を開きました。
 訪れた人たちを前に、同神社に伝わる昔話「片目の鯉」を紙芝居で語り、境内の多宝塔についても紹介。元気よく、一生懸命に部る隊員たちに、周囲から温かな拍手が寄せられました。
 同隊は、2026年1月から毎月1回、市内の小学生ら4人が知立神社に集まり、地域の自然や歴史を学びながら、花しょうぶの手入れやガイドの練習に取り組んでいます。 
 活動のきっかけは、観光客をもてなす市観光ガイドボランティアの会(牧保博会長)が、25年に知立小学校で行った出前講座。子どもたちの反応に「交流を続け、子どもたちが地域の伝統や文化を語る場を提供したい」と、知立公園花しょうぶ育成会と共に、同隊を発足しました。
 隊員の女子児童(同小4年)は「(活動前は)知立神社も他の神社も同じように見えたけど、歴史を知れば知るほど、知立神社が堂々と見えてきた」と活動の手応えを感じている様子。
 もう一人の女子隊員(同)は、「知立にはまだまだ、“宝”と呼べるものが、たくさんあると思います。みんなで見つけ出して、いろいろな人に伝えていきたい。知立を全国へ、世界へと有名な町にしたいです」と話していました。
 次の隊員募集は、秋ごろを予定しています。参加無料。問牧さん☎080・2630・2792

【ちりゅうキッズ発信隊と知立市観光ボラティアの皆さん】

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